誰でもできる節税

はじめてでもかんたん、
面倒な確定申告は「やよい」におまかせ。
やよいの青色申告10

一番簡単で結構知られいないのが自動車取得税です。自動車を買うときにつけるオプションなどは、後付にしたほうが自動車取得税の課税範囲に入らないので節税になります。アルミホイールやカーオディオなどは今では50万円前後しますので、絶対に後付にするべきですね。
また、中古車を購入する場合は、取得金額が50万円以下なら税金は掛かりません。
パート収入は年間103万円までは所得税がかからず(通勤手当も非課税)、扶養に入れるので、このラインを超えて扶養から外れる場合の計算をして、収入を調整することで実収入は変わってきます。少しでも越えれば扶養者の税金ががくんと上がりますので、家族全体での実収入が大幅に下がります。稼ぎすぎは注意です。
母子家庭である場合、収入の証明などをすることで住民税や医療費などの控除を受ける事ができます。また、母子家庭でなくても低収入である事を証明ができる場合には控除や還付が受けられます。
個人で物品を売買している場合、一定額以上は所得として申告しなければならないが、その場合でも法人化や、低収入でも個人事業として登録する事によって、経費などを適用する事で節税ができます。また、個人事業で家族に支払う給料は「青色専従者給与に関する届出書」を提出する事によって税金の控除の対処にする事ができます。

税金の還付

確定申告をすることによって支払った税金を還付してくれる場合がありますので、該当自由があれば確定申告をしましょう。
・個人事業者や、退職して再就職しなかった場合、税金の還付を受けられます。
・国内株式などの損失は、申告する事で3年間保有され、株式売買で利益を得た場合に損失と相殺させて節税する事ができます。
・医療費は年間10万円以上で還付が受けられます。この医療費には、タクシー代やガソリン代、駐車料金、交通費も医療費と認められますので、領収証は保存しておきましょう。
・生命保険に加入している場合などの掛け金は、保険会社から送付されてくる証明書を申告する事によって税金還付の対象となる。
・宝くじは非課税ですが、当選金が多額の場合に、キャッシュフローが税務署に疑われる場合があるので、当選証明書を受け取り保管する事が大切です。
・収入の少ない商いを行なっていても、個人事業主として青色申告に変える事で還付対象が増える事もあります。
・マイホームをローンを使って購入した場合に、一定の要件で借入金等の年末残高の合計額等を基に計算して、各年の所得税控除を受ける事ができます。

勤労学生のアルバイト代は控除される

アルバイトをしながら学校に通う人は、条件を満たしていれば勤労学生控除の適用ができ、税金対策に利用できます。
アルバイトしていて給料をもらう時に源泉徴収されてしまっていることが多いですね。この場合は確定申告すれば、源泉徴収された税金は全額戻ってきます。確定申告の時期を忘れないようにしてください。

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節税と脱税の違い

節税と脱税は明確に違います。端的に言えば、適法であれば節税、違法であれば脱税ということになります。
税法上規定されている優遇措置を受けるためには、納税者自らがその適用を受けるための手続き等が必要です。その適用要件を満たしているかどうかの判断や、選択適用の場合の有利判定などを正しく行なうことにより、納税額を減らすことなどが節税と言えるでしょう。
一方、意図的に、売上除外や経費過大計上などにより所得を少なく申告することで、納税額を減らそうとすることが脱税ということになります。